セブンイレブンやイトーヨーカードなどのアイワイ系列のお店で利用できる便利な電子マネーnanaco。自動で入金してくれるオートチャージ機能にしておけば、クレジットカードのポイントも貯まるので一石二鳥です。

では、一体どんなクレジットカードがnanacoチャージ時にポイントを付与してくれるのでしょうか？

チャージ用として特におすすめのカードは、「漢方スタイルクラブカード」です。

漢方スタイルクラブカードは、nanacoへのクレジットチャージがポイント還元対象になっています。還元率は1.75％。しかもnanacoは決済時に1％分のnanacoポイントが付与されるため、それらを統合すると還元率は合計でなんと2.75％(nanacoポイント1%＋クレジットポイント1.75%)にもなります！

現金で買うよりも断然お得なことがわかりますね。漢方スタイルクラブカードは、もともと高還元率カードとして人気を集めている一枚です。

漢方スタイルクラブカード以外で、、nanacoチャージ時に高い還元率でポイントを付与してくれるクレジットカードをこちらで紹介しています。興味のある方は目を通してみてください。

学生は安定した収入がないから審査に通りにくい。そんなふうに考えていらっしゃる方も多いと思いますが、実際は学生さんこそクレジットカードを持つことをおすすめします。

なぜなら、カード会社によっては「学生専用」のクレジットカードを発行しているからです。

しかも、学生カードは通常カードよりも条件や年会費などで優遇されているケースが多く、とくに「学生用ライフカード」の特典には凄いものがあります。

たとえば学生専用のライフカードには、一般カードにはない「海外ショッピング利用キャッシュバック」というサービスが付帯されます。

これはその名の通り、海外旅行先でカードを使うと、その利用総額の5%にあたる現金をカードの登録口座へキャッシュバックしてくれるというサービスです。旅行先でのお土産や飲食代がすべて5%オフ、ちりもつもればなんとやら、と言いますし、トータルで考えたら相当な割引を受けることになるケースもあるでしょう。

このほかにも、学生用ライフカードには海外旅行に関連したサービスや、誕生月はポイントが５倍になといったサービスをつけています。


学生さんだからこそ受けられるサービスを、ぜひ活用しまくってください！

夏休みが近づいてきました。すでに海外旅行の予定を立てている方も沢山いるでしょう。
そういった方々にぜひ知っておいてもらいたいのが、海外旅行傷害保険の存在です。
これは、お金を払って保険を運営している会社に申し込むという方法もありますが、無料で受けられる場合もあります。

それは、海外旅行傷害保険が特典として付いているクレジットカードを持つことです。

たとえば、JCBの発行しているJCB EITなどは、年会費無料でポイント2倍、さらに最高2,000万円まで補償してくれる海外旅行傷害保険も自動付帯されています。
自動付帯とは、ただカードを持っているだけで適用される保険のことをさします。

またショッピング保険もつくので、EITカードを使って買った商品になんらかのトラブルがあったとしても、JCBがその金額を負担してくれます。

海外旅行傷害保険の付いているクレジットカードを探しているかた、またJCB EITについてもっと詳しく知りたい方は、こちらでも詳しく解説していますので、暇なときに目を通してみてください。

シティカードの発行している「シティリワードカード」は、土日にカードを利用するとポイントが３倍になるという特典をもっています。
買うものも、場所も選ばずに、ただ土日に使うだけでいいんです。

また、海外でカード利用するとポイント2倍。
リボ払いを使用してもポイント3倍になります。

さらに空港ラウンジが利用でき、国際線の手荷物無料宅配サービスまで付帯されています。

ゴールドカード並、いやそれ以上ともいえるサービスと魅力をかねそなえたシティリワード。

この他にもリッチな特典が沢山用意されていますので、こちらで確認してみてください。

去年の3.11の震災で放射能が問題になってから、消費者の「水」に対する意識ががらっと変化しました。
浄水器を自分の家の水道に取り付けたり、ミネラルウォーターを買い込む人は大勢いますが、とくにウォーターサーバーを導入する方々が増えたように思えます。

浄水器はウォーターサーバーと違い、ミネラルウォーターを注文する必要はありません。家の水道の蛇口にそのまま設置するだけで、いくらでも水が使えます。水道水に混じっている菌などは浄水器によって除去されるので安全です。

気になるコスト面ですが、長期間利用するなら浄水器を設置したほうが安く済みます。

ですが、浄水器にはないメリットがウォーターサーバーにはあります。

それに関してはこちらで詳しく解説しています。